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老いの抜け毛は敗北ではない。順調に生きている証拠です

もともと多毛体質で悩むほどだったのに、20代後半頃、突然びっくりするほど抜け毛が増えました。

シャンプーするたびゴッソリ抜け、悪い病気にかかったのではないかと真剣に悩んだのですが、結局仕事からくるストレスと診断され、療養するうちにだんだん元に戻って安心しました。

しかし40代になり、またしてもAGAなのか抜け毛のひどい状態となりました。思い当たるストレスはなく、年相応かなと思っています。

 

ストレスなどの病気でない以上、加齢が原因と考えられます。となるとまず改善しなければならないのは食生活です。

どれくらいフォローできるかわかりませんが、髪に良いといわれている海藻類を多く摂取することを心がけています。

あとは生活習慣の見直しをしました。夜更かしをやめ、からだ本来の力で回復できるようしっかり休んでいます。サプリメントや養毛剤は不自然で自分らしくなく、使う気はありません。

 

若い頃の抜け毛は別として、年を重ねてからの髪の状態の退化は当たり前であり、生き物として自然な現象です。老いを認めたくない気持ちは女性としてよくわかります。

しかし、例えばハリウッド女優の若い頃と年老いた頃の写真を比べれば、世界最高レベルの処置をしたところで完全な結果が得られないことは一目瞭然です。

敗北ではなく、年を重ねるからこそ現れる別の魅力もあることを受け入れる気持ちになれば、心穏やかに暮らせるのではないでしょうか。